いつでも快適な紙おむつ&お布団で、
子どもたちに快適を!
毎日の保育を、もっとやさしく、もっと心地よく。

保護者にはメリットを感じてもらえるように、
「ゆりかごおむつ便」でトイレトレーニングプランを
準備しています。
おむつの 発注・残数量の確認・補充・保管庫までの納品を一括して行う、在庫管理に特化した「紙おむつ登園セット」をご用意。
在庫保管スぺースは最小で「高さ1ⅿ・幅1ⅿ・奥行50cm」から対応可能!
紙おむつサブスクは保育士の業務負担の軽減に繋がっていないといった声に応えられるように対応いたしました。
紙おむつだけでなくお布団のサブスクも行っています。
おもらしなどの汚れの対応や毎週の洗濯依頼が無くなります。
お布団にネームタグを付ける仕様になっているので園児毎でお布団の管理を行っていただけます。
また施設様に合わせて個別のプラン設定もできるため、保護者・保育士のどちらにもメリットを感じていただけるサービスです。
保育の声を、地域の力に。
Comfyは、保育の“今”に寄り添い続けます。

導入も、はじめの一歩も安心。
全園児・初月無料でお試しいただけます。

おむつもお布団も、ひとつのサブスクで。
保育の現場を、もっとやさしく、もっと快適に。

Comfyのサービスを
現在導入中の自治体様
○東京都豊島区 ○東京都江東区 ○東京都千代田区 ○東京都文京区
○神奈川県横須賀市 ○神奈川県相模原市 ○千葉県浦安市
※おひるねセットについては
お問い合わせください。
当サイトやDM等の資料からお気軽にお問い合わせください。
サービスとおむつブランド1種類を選んでいただき導入開始月を確認の上、園様と契約を結びます。
紙おむつ登園セットお選びの場合は、配送ルートや保管場所を確認いたします。
申込案内の書類を用いて、保護者の方へご案内ください。
専用サイトより利用者の申し込み状況確認の上、商品のご提供をお願いいたします。
※ご利用開始前に専用のマニュアルを用いてサイトの使い方等はご説明をいたします。
※商品の発注等につきましては担当営業よりご案内いたします。
どんな自治体でも導入できますか?ほかの自治体での運用例を知りたいです。
導入いただけます。自治体様に合わせたプランの作成も行っているためまずはお気軽にご相談ください。ほかの自治体様の事例についても可能な限りご共有させていただきます。
お問い合わせはこちら
費用負担をするのが保護者か自治体かは選べますか?
お選びいただけます。半額など一部金額を自治体で負担するところもあり、その場合は自治体様や保育施設への請求と保護者への請求の2本立てで運用することも可能です。
災害時など、いざという時にも役立てられる仕組みにできますか?
可能です。詳細は契約時にご相談ください。